世阿弥の能楽論は、極めて高度に完成された芸術論として世に知られています。
これらの書物はマジックにおいても有効な話題を多く含み、高木重朗氏を初めとする様々なマジシャンによってその価値が認められてきました。
ここに、かねてから僕の目論んでいた世阿弥能楽論のマジシャン的解釈を試みてみよう思います。
『花伝』を初めとした世阿弥伝書の数々が、「演技論不作」と言われる日本のマジック界を少しでも明るく照らすことができますように……。
タイトルの「超解釈」は、忠実な文学的解釈を超えてマジシャンとしての私見も交えた大胆な意訳・解釈を行う、という意味を含んでいます。 なので、くれぐれも文学部の学生が授業のレポートに使うようなことはしないようお願いします。この記事によって単位を落とすようなことがあっても、当方で責任はとれませんのでご了承ください。
1.2 時々初心不可忘
1.3 老年初心不可忘
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